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ジェルネイルのオフで甘皮が溶けた? [美容]

最近やり始めたジェルネイルですけど、
今日になって初めて気が付いたことがあります。

いままでは爪の根本にきれいに甘皮が1mmくらい乗っていたのですが、
それが短くなったり無くなったりしている・・・
私は甘皮の処理は全くやっていないし、
確か、ジェルし始めはそんなことはなかったはずなので、
今までに2,3回やっている溶剤でのオフで、溶けたりダメージを受けたりしたんだろうか?

ベースのジェルがエタノールでオフできるタイプで、
トップは何も書いてないけどおそらくアセトンでオフできる。
ちょうど使ってたマニキュアのリムーバーが、
爪や皮膚にやさしくアセトンがちょっとだけ入っているタイプだったので、
それを使っているのですが、
やさしいだけに時間が長くなってしまい、
30分くらいつけておいたりしているのです。
(指サックつけて他のことしているので、苦ではないですが)
やっぱりよくないですかね。

でもアセトンで短時間でも同じような気もするなぁ。

そういえば、ヨーロッパなんかでは、溶剤でとれるソフトジェルよりも
削ってとるハードジェルの方が、爪にいいということで主流なんだとか。
けずりすぎなければ、そうなのかもしれないですね。
ソークオフといっても、マニキュアみたいにつるっと取れる訳じゃなく
爪の表面も多少取れてしまいますし。
でもハードだと、ネイルマシン(とざっくり呼ばれている、回転式やすり)を
買わなきゃならないし?


爪が丈夫な男性はいいなぁ。





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