浴室扉のアクリル板はなぜいまだに表面がデコボコしてるのか

浴室の扉のアクリル板(半透明)って表面がデコボコしてるのが多いと思うのですが
あれはなぜそういう風に「今だに」しているのか。

昔のスリガラスとかはわかりますよ。
向こう側が見えないようにしたいわけでしょ。
でも水回りで表面がデコボコしてたら、
カビ生えるのあたりまえじゃん！
今だったら、内部に磨りガラス状のものや半透明のものをはさむこともできるんだから
表面をデコボコにする必要がないじゃないですか？

裏も表も同じようにデコボコザラザラ。
どんなに掃除が大変か、作った人は全く考えてない！
表面がつるっとしてれば、布で拭けば掃除終了なのに！


これを掃除するために、私はこれを買いました。
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だってハブラシで全面掃除なんてやってられない。
それでも音は大きいしそこそこ力もいるしで
そんなにしょっちゅうは出来ないんですよ。
考えろよもうちょっと！


私が建材屋だったら絶対、表面がつるっとした半透明アクリル板作るのに！
カネもコネも技術もないから出来ないことばっかりいっばい！